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【冴えわたる】岸田総理の発言に怒る投資家・経営者達

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我らが岸田首相がやってくれました。今回の発言もパンチが効いています。有名企業のCEOなども自身の更新アカウントでSNSで発言されている姿が目立っていました。しかし我が国は今後どこへ向かおうとしているのでしょうか。

「株主還元という形で成長の果実等が流出している」

「資本主義というものは関与するステークホルダーそれぞれに資するものでなければ持続可能なものにならないという観点から考えた場合に、株主還元という形で成長の果実等が流出しているということについてはしっかりと受け止め、この現状について考えていくことは重要であると認識している」

成長の果実を株主へ還元することが「流出」であると。自国で産み出された価値ある富が主に海外へ流出していると。ふーむ、一理あるのかもしれません。しかし、リスクを取って原資を出した人にそのお返しをすることが”流出”となるのでしょうか。

岸田首相は成長と分配の好循環を目指す「新しい資本主義」を掲げ、市場・株主偏重の資本主義からの転換を訴えている。企業の四半期開示の見直しや金融所得課税強化を検討するほか、自社株買い規制にも言及。首相の発言は、昨年10月の政権発足時から株価変動につながったとの指摘がある。
四半期開示の見直しを巡っては、18日の金融審議会作業部会で議論を開始したが、短期主義を助長してはいないとの趣旨の発言が相次ぎ、廃止に賛成する委員はゼロだった。

偉い人たちの中にも話が分かる方がいて下さるというのは救いですな。

支持率もぼちぼち低下

新聞社の世論調査によると支持率にも変化が見られるようです。

岸田内閣の支持率は45%で、1月22日の前回調査(52%)から7ポイント下落し、2021年10月の政権発足以降最低となった。不支持率は46%で前回(36%)から10ポイント増加し、支持率と不支持率がほぼ並んだ。

投資家にはさておき世の中的には比較的受け入れられていると思っていましたが、ここにきてコロナ対策などへの不満も募り支持率は低下している様です。政策も人気無い、経済が活性化するわけでもないとなると本格的に良いところなしの政権となるわけですが果たしてどの様にお考えなのやら・・。

個人的には珍発言は可もなく不可もなく

将来的な影響というのはどこまであるかわかりませんが、現状あまり自分自身に大きく影響している部分は無いため「また何か言っているな」程度の感覚しかありません。もちろんこの政権が続けば経済的に国益を損なうのは確実かと思いますので程よいところでフェードアウトはしてほしいと思います。

ただ短期の目線で見るとこういった発言やグダグダな国政が原因で割安な日本株がさらに割安になり妙味が出てくるというのは無きにしもあらずなのかなと。タイミングよく仕込めれば長い目で見て良い買い物もできる可能性があります。そういう目線では岸田総理のメリットもあると思っています。ただ日本株をメインにマーケットで戦っている人には地獄でしょうが・・。

あとは外国人投資家が「当分日本株を触るのはやめておこうないしウェートを下げよう」などと心変わりするのはまずいかなと。コロナが収まって回復、という時に日本だけ盛大にコケてとなるともろに生活に影響が出てくると思うのでそれは勘弁してほしいです。

多少はマーケットを見れる首相を求む

別にマーケットに大甘な政治家でなくても良いとは思いますが、こうも問題発言を繰り返されるのはさすがに良くないですね。TVで報道を見た人は「これが正しい味方なんだ」と捉える可能性もあります。何が正しくて何が間違っているか、正義とは何なのかというのは人の数だけ答えもありそうですが、今の総理の発言は一国のトップがするものではなさそうです。ほどほどのところでご退場頂ければと思います。さて、ぼくが退場するのと岸田さんが退場するのはどちらが早いか・・。

 

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