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【株価上昇】オリックス(8591)が弥生を事業売却

もるとです。

 

株式クラスタでは今日の話題はもっぱらテスラ株でした。

ハーツレンタカーが大量にテスラ車を導入するというニュースに株価は暴騰。

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一晩にして$940から$1040へと10%近い上げを見せました。

本当にすごいとしか言えません。

 

残念ながら個別株としては持っていませんが、もちろん保有の投信やETFにはしっかりと組み入れられています。

こうやって間接的にも成長を甘受できるインデックス投資はまさに投資の王道だと思います。

ありがたいことです。

 

★★★ ★★★ ★★★

 

と、そんなことを考えているとテスラには及びませんが昼過ぎに単元で持っているオリックスにグッドニュースが飛び込んできました。

オリックスは子会社の会計ソフト会社、弥生を売却する方針だ。売却価格は2000億円超になる見込み。すでに入札手続きに入っており、米ベイン・キャピタルなど3社が2次入札に進んだことが26日、分かった。(中略)オリックスは14年に弥生を買収。買収価格は800億円超で、売却が実現すれば2.5倍に価値を向上させたことになる。弥生は会計ソフトの顧客である中小企業向けに、融資や新規事業立ち上げ支援業務を手掛けるなどビジネスを拡大してきた。オリックスは中小企業や個人事業主向けオンライン融資のアルトアを弥生と共同で設立したほか、プライベート・エクイティ投資のプロらを役員に派遣するなどして同社の企業価値向上を図ってきた。オリックスの決算資料によると、弥生の21年3月期のセグメント利益は60億円。

この報道を受け、日中オリックスの株価は力強く上昇。

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見事4.35%の上げを記録しました。

配当と優待を目的に保有していますが、株価が上昇するというのはサプライズ。

本当にうれしいものです。

 

しかし800億円で購入したものを2,000億円超で売却とは。

すさまじい投資、そしてリターンですね。

企業の投資と売却はソフトバンクの孫さんがパッと思い浮かびますが、この案件もすさまじい。

 

オリックスの投資と言えば太陽光・バイオマス等の再エネ事業がよくメディア(新聞)では扱われている印象ですが、こういった事業投資もあるというのは恥ずかしながら知りませんでした。

よくよく決算のプレゼン資料を見てみると、確かに書いてある。

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(2022年3月期 第1四半期 決算プレゼンテーション資料より)

コロナの影響も大きいところと少ないところがうまく合わさった事業ポートフォリオになっていると。

そして今回、詳しい経緯はわかりませんが弥生を売却することになったということです。

 

★★★ ★★★ ★★★

 

こういったことがあると、企業というのは色々な資産を持っているものだと感じます。

普段会社の中で仕事をしているとわかりませんが、有価証券や不動産を保有していたり今回の様に買収を通して会社(事業)を保有していたりと。

「サッポロビル」なんて言葉もあるくらい、本業と副業の収益が逆転している企業もあると聞きます。

 

オリックスは特にメーカーでもないので何かに投資してそこからリターンを得るというビジネスモデルが強い会社です。

なんにせよ、株主としてはどんな形であってもリターンを上げてくれれば言うことはありません。

長らく低リターンに甘んじているオリックスですが、ぜひここから伸びていってほしいと思います。

 

日経を読んでいると、「脱炭素」というテーマが扱われていない日は無いです。

オリックスはまさにこのメガテーマにも取り組んでいる銘柄。

まだまだ先を楽しみにしつつ、一単元と僅かではありますがこれからも保有を続けていこうと思います。

 

 

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