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【高配当】来年の相場に向けて思いを巡らす

もるとです。

 

ぼくは風呂に入っている時に広瀬さん(じっちゃま)のYoutubeLiveを聞くのが習慣となっています。

そして最近の動画の中で広瀬さんは繰り返し「来年のVTIのリターンは±0%くらいになるかもしれない。」と発言しておられます。

ここ数年の全米株やS&P500はすさまじいリターンをたたき出しているためにわかに信じがたい、信じたくない話ではあるところです。

 

★★★ ★★★ ★★★

 

とはいっても通常5~7%ほどあれば優秀と言えるのが株式の期待できるリターン。

近年の結果の方がよっぽど異常というのは相場にいる人であれば実感していることでしょう。

だからプラマイ0と言われても「それもあり得るかも」と思うところです。

 

さて、広瀬さんはそんな予測への対処法として「PFの半分はVTIへ、残りは石油株や旅行株、高配当へ振り向けるべき。」と具体的にアドバイスしています。

ドルで投資するのであれば投資先の選択肢は色々あるのですが、日本円からとなればS&P500やNASDAQ以外は投信・ETFでの投資は幅は狭まります。

さて、もしじっちゃまのアドバイスを当てはめるとしたらどうすれば一番楽に行けるかな・・と考えていると。

 

ヤツの存在を思い出しました、久々に。

その名は「楽天VYM」

鳴かず飛ばずな(失礼)イメージのこのファンド。

「配当が出ない高配当株式ファンドに意味があるのか。」という辛辣な意見もありますね。

まぁごもっともだとは思います。

 

さてこのファンド、近年どんなパフォーマンスなのでしょうか。

モーニングスターのアプリで確認してみたところこんな感じでした。

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やはりS&P500や全米株式に比べると劣後しています。

3年で20%強劣っていたということで、近年の相場では力を発揮できなかったファンドと言えるかもしれないですね。

 

ちなみに全世界株とも比較してみました。

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3年リターンでは全世界株と比較しても劣後と。

これはけっこう意外でしたね。

 

ファンド単体のデータはこんな感じ。

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純資産は56億円と少ないものの、一つの目安となる30億円は超えています。

早期償還などのリスクは低そうです。

 

では先ほどの全米株・全世界株と比べるとどうでしょうか。

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こうやって比較してみると楽天VYMはシャープレシオは低く、標準偏差はそこそこ高いということがわかります。

となるとあまり守りに強いというわけでもないのだなと。

標準偏差3年では楽天VTより高いです。

 

結論、あまり頂ける結果ではないのだなと思いました。

やはりS&P500(全米株)とオールカントリー系の積み立てが一番かな・・というなんとも普通の感想の結論。

やはり投資に小細工は不要ですね・・。

 

★★★ ★★★ ★★★

 

しかしこういったことを「あぁでもない、こうでもない。」と考えるのはそれなりに楽しいですし、勉強にもなります。

そして自分の投資方針を固めることができぶれない投資ができるというメリットもあると思います。

ということで。どんな結果になるはわかりませんが通常の積み立てを続ける、相場が下落した時は拾いにいくという今年となんら変わらぬ投資行動を続けていくことになりそうです。

 

理想はUの字型のチャートですね。

年内は下がって年末になるにつれ上がる。積み立てが一番おいしいパターンです。

年初来から見るとプラマイ0であっても投資活動としては年初来プラスで終われればいいなぁ。

 

ということで今週も一週間お疲れ様でした!TGIF!!

 

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