もるとです。
2022年7月の収入を集計しましたので公開していきます。地方都市、電機メーカー派遣営業マン&フードデリバリーの二刀流の収入をとくとご覧下さい。
↓ 目次 ↓
2022年7月の月収まとめ
まずは対比のため6月の収入の振り返りです。
参考記事:【月収】日常に労働を詰め込む30代前半男の稼ぎ(2022年6月)
総収入が518,671円で手取りは460,782円でした。
続いて7月の本業収入と副業収入を集計します。まず給与収入はこちら。
参考記事:30代前半スキル無しの派遣社員が稼ぐ給与額(2022年7月) 総支給額が349,864円で手取りが289,947円でした。
もう一つの重要な収入源であるフードデリバリー。
こちらはこんな感じで着地しました。
報酬:254,414円(配達件数:319件)
6月の配達件数は315件でしたがさらにそこから5件増えました。しかし件数はそこまで変わらないにも拘わらず収入は3万円以上も増加。前半メインで稼働したuber、中盤のWolt、そして下旬の出前館とそれぞれ美味しいところを取れた成果だと思います。また雨の日も多かったことから効率よく稼ぐことができたと思われます。
7月の月収結果
ということで、7月の収入をまとめます。
控除前総収入:604,278円
手取り :544,361円
人生初の月収60万円超。シンプルに嬉しいですね。惜しむらくはもっと早くバイクに乗っていれば良かったなというところでしょうか。ただこの事件が無ければ今もぼくは自転車でフードデリバリーをしていたと思います。
禍を転じて福と為すとはこのことです。むしろこういうきっかけがあったことに感謝すべきですし、実際ありがたいことだと感じています。
最近は今後の仕事について考えることが多いのですが、「ぶっちゃけフードデリバリー一本でもやっていけないことはないよな~」と思うことがあります。そんなことを思えるようになったのも、バイクに乗り換えて安定して稼げるようになったからです。
人生どこに転機がころがっているかはわからないものです。チャンスはピンチの顔してやってくる、好奇心を持って視野を広くするよう心掛ける。そういうことは今後の生活でも意識していきたいと思います。
派遣の残りの出勤は29日です
いよいよですね・・ゴールがね・・見えてきてるんですわ。。カウントダウンする気はないけどもう今の仕事場もほんとにもう少しでお別れです。
とは言っても残念な気持ちなどあるわけでもなく、かと言ってそれなりの定期収入なので惜しい気持ちがないわけでもなく。まぁ淡々と過ごす日々ですね。
3年かぁ、長いようで短かったかなぁ。まだちょっとわかりません。お給料報告も今月を入れて残り3回です。
本日のフードデリバリーは2時間40分の稼働で6,063円の収入でした。来月も今月同じくらいの月収報告ができる様頑張っていこうと思います。
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