もるとです。
2022年6月の収入を集計しましたので公開していきます。地方都市、電機メーカー派遣営業マン&フードデリバリーの二刀流の収入をとくとご覧下さい。
↓ 目次 ↓
2022年6月の月収まとめ
まずは先月(5月)の収入の振り返りです。
参考記事:【月収】日常に労働を詰め込む30代前半男の稼ぎ(2022年5月)
総収入が477,080円で手取りは418,053円でした。
続いて今月(6月)の本業収入と副業収入を集計します。まず給与収入はこちら。
参考記事:30代前半スキル無しの派遣社員が稼ぐ給与額(2022年6月)
総支給額が297,308円で手取りが239,419円でした。
もう一つの重要な収入源であるフードデリバリー。
こちらはこんな感じで着地しました。
報酬:221,363円(配達件数:315件)
配達件数が大幅に増えました。これまでほぼ毎月220件前後だったのですがなんと100件以上多く配達できたことになります。それに伴い収入も増えました。しかし体力的にはまったくと言っていいほど削られておらず遊びに行く気力も満タンです。初めてバイクでフル稼働した一か月間でしたが、いやはやバイクパワー恐るべし・・・。
6月の月収結果
ということで、6月の収入をまとめます。
控除前総収入:518,671円
手取り :460,782円
本業の給与は少なかったものの5月と比較すると収入は4万ほど上がりました。そして毎度のことなのですが資産にはこれが反映されているかどうかは相変わらずよくわかりません。円安と相殺されてるならけっこう増えてても良さそうなものですが、恐らく塩漬けにしている持っている米国小型グロース株が相変わらず悲惨なことになっているからでしょう。いつ損だししましょうかね・・。
派遣の更新がされるも、ついにゴングへのカウントダウン
このブログで再三申し上げているのですが、今の職場は契約の関係で9月末でクビになります。今回の7月~9月の更新でほんとに最後。昨年は「来年の9月末で働ければ多分貧乏セミリタイアできるくらいは資産できるんじゃね?」と考えていましたがとんだ甘い考えでした・・。
ゴールが間近に迫ったものの普通に仕事は行きたくないです。いやはや、もう働くのがだるい(笑)どこまでも追いかけてくるかのような見積依頼、すでに動いているJobの工程の管理や他社技術と自社設計の橋渡し。よく内容がわからない(ww)会議でのトンチンカン発言。「あと三ヶ月もこれやるんかいw」と自分で自分に突っ込みながら通勤する足取りは毎日重いです。
とはいえ曲がりなりにも3年ほど勤めることができた会社、業種。何かしら今後の人生の糧にはなることでしょう。退職の日、何を思うかはまだわかりませんが無事その日を迎えられる様にとにかく会社に行く、そして席に座る。それだけは続けていければと思います。
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