もるとです。
ぼくは現在9月末で退職をすることに備えて仕事探しをしています。
日々色々な動きがあるのでなかなか疲れますが、堅実なFire生活を目指すためにももう少し軍資金はあったほうがいいところです。その想いをモチベーションに活動を続けています。
先日から動きがあったところを更新していきます。
①A社
・面接済み
・結果は恐らく来週の頭頃にわかる予定（ここまでNew！）
・電気製品の営業職
・誰もが知る日本の大企業の子会社
（一応社名に親会社の名前は入っている）
・時給1,500円、交通費別
・半年後には正社員登用したいという意向有り
・通勤40分と少し遠い
・面接まではこぎ着けている
②B社（採用の連絡あったもののお断り済み）
・データ入力事務
・時給1,300円、交通費込み
・派遣会社から「決定で良ければ（辞退無し）就業してもらう」と連絡あり
・他の面接があるため辞退する可能性考慮し見送ることに
③C社（派遣会社時点で選考落ち）
・ソリューション系の営業職
・時給2,000円、交通費別
・派遣会社の社内選考落ちww
④D社（派遣会社時点で選考落ち）
・システム系の営業職
・時給1,600円、交通費別
・C社と同様に派遣会社時点でアウトw
⑤E社（New！）
・コンシューマー向け電機製品の営業兼店舗ラウンダー
・時給1,575円、交通費別
・スポットで土日出勤あり
・派遣会社と面談済み
・確約ではないものの先方へは推薦する趣旨の発言頂く
・早ければ次週に先方と面接
⑤のE社が新たに加わりました。現在の派遣会社内での競合相手は他に二名ほどで、エントリーしたのはぼくが一番最後とのことです。とはいえこれまでやってきたことを活かして仕事をしていくことができそうでしたので、派遣会社との会話の中での感触はまずまずといったところでした。
あとは先方に興味を持ってもらえるかですね。営業マンの推薦トークと書類を確認後に「ちょっと面接に来てもらえるかな。」というアプローチが無ければそこで終わりのようです。頼むから呼ぶだけ読んで下さいな、会社の偉い方。。
★★★ ★★★ ★★★
また、A社の面接が終わりました。さすが大きな会社だけあって働いている方々は洗練された雰囲気がありましたね。オフィスも支社としては非常に立派で清潔感がある広いところでした。
面接の感想としては・・手応えはうすいですね。うまく話せなかった、相手の求めている回答ができなかったかなと反省です。あともう少し自分の長所はうまくPRできたのではと思いました。
先方の説明を聞いている限り、仕事内容は商材からするとやれないことは無いように思えました。覚えることはかなり多そうですが、そこは努力していくしかないのかなという感じです。
また採用のことを改めて派遣会社の担当者に聞いてみたのですが、本当に新卒採用のみで中途すら取ったことないとのこと。「ホントか？」って感じですよね。そこで企業のHPをチェックしてみました。そしたら普通に中途採用のページありました。うん、やっぱり派遣会社の営業のこの手の話は当てにならないｗ
★★★ ★★★ ★★★
今のところの問題はA社から来週早々に採用の連絡が来てしまったというケースです。現在の心境としては優先順位はA社よりE社の方が上です。なぜかと言うと①商材がE社の方が馴染みがある②正社員になりたい気持ちはそこまで無いため、この二点になります。
なのでできればE社の結果を見てA社を決断したいわけですが。A社から採用の連絡が来る→即決を求められE社の面接前なのでお断り→その後にE社の面接→こちらも落ちる、このパターンだけは避けたいわけです。
しかし仕事に就くときというのは往々にしてこういった決断が求められるシーンが増えます。まぁA社もE社も落ちるという可能性も非常に高いわけで、今から心配してもしょうがないのですが。いったい、どうなることでしょうか。。
ということで次回動きが出るのは来週頭～中頃になりそうです。また更新していきます。
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