もるとです。
今月の頭は連休にてスタート。せっかくなら稼ぎつつ楽しく過ごしたいと過ごし方を思案していたのですがやっとこさ固まりました。こんな感じで過ごす予定です。
金曜日：健康診断・外食・配達（済）
日曜日：配達・昼は外食・ホテル泊・飲みに行く
月曜日：朝食ビュッフェ・午後から出勤
まず、3連休としていましたがそれを3.5連休に変更しました。前半は労働と少し外食、そして趣味のサッカー観戦です。録画で夜の好きな時間に見れるのほんとありがたいです。今から飲みながら気合入れて応援しつつ観戦していこきます。
そして日曜日は朝～昼までは配達稼働。そして気分が乗れば外食をして荷造りしてホテルに泊まりに行きます。月曜日は有給を使って午前は半休を取りました。
泊まりに行くのはこのホテルです。
2020年9月開業と比較的新しいホテル、大浴場有りということで楽しみです。さらに館内や部屋は博多をイメージしたデザイン、山笠仕様になってるらしいです。今の季節にぴったりですな。
また ロビーにはウエルカムドリンクがあり、2階大浴場前にフリーアイスが用意されているとのこと！そちらも非常に楽しみです。
夜は飲みに行こうと思っています。ずっと気になっていた天神の濃厚なラーメンが売り物のお店がなんとビールを格安で提供しているという情報をゲットしました。久しぶりのラーメン、こちらも考えただけでよだれが出ます。
そして一番楽しみなのはホテルの朝食、ビュッフェ形式です。
当館では、朝食に地元名産の食材をふんだんに使用し、博多を代表する「水炊き」「明太子」を筆頭に中洲の屋台文化が生んだB級グルメ「焼きラーメン」、一般家庭の食卓の定番「がめ煮」「おきゅうと」といった、地元の郷土料理を中心に、チキン南蛮、角煮、さつま揚げといった九州各県の名物料理やお子様にも人気のスクランブルエッグやウインナー、パン、デザートまで約70種をご用意。また女性には嬉しい、大皿からのお取り分け、小鉢盛りでの提供ですので、少しずつ、たくさんのメニューをお楽しみいただけます。さらに「小石原焼き」「波佐見焼」「有田焼」と、九州を代表する陶磁器の器を使用し、味だけでなく「五感」を通して、「食の都」博多の味わいをご堪能ください。
波佐見焼や有田焼で食べる料理はまた一つ素晴らしい体験になることでしょう。旅行記を読む限り派手なメニューでは無いようですが「シンプルな贅沢」の雰囲気があります。楽しみにしたいと思います。
★★★ ★★★ ★★★
全体的には配達が7割、遊びが3割という感じです。でも労働が多めでいいんです、そっちの方が気持ちよく遊べる感じが今はします。まだまだ資産形成期というところです。働きつつ、日々を楽しむ。最近はこれがテーマになりつつありますが、ちゃくちゃくと実践を重ねていこうと思います。
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