もるとです。
昨日の記事で祖父の弟が亡くなったことを書きました。
一日経った今、改めて人の命は儚いなと。
祖父の弟は86歳と長生きしました。
亡くなる間際となった先月もうちの親父が老人ホームから連れ出して星乃珈琲に行くくらい元気で一緒に一服したらしいです。
タバコに誘う親父も親父ですが、じいちゃんの弟もなかなかの不良老人です(笑)
そのくらい元気でしたが、呆気なく亡くなったと。
今日の葬儀には代表して親父が参列したのですが、納棺の際は涙涙だった様です。
近しい人の訃報から色々と考えるものがありました。
周りに感謝を伝えること、日々精一杯生きること。
そして生きることを楽しむこと。
残念な形ではありましたが、亡くなったじいちゃん弟から大切なことを教わった気がしています。
土日もフードデリバリーにサッカー観戦、少し豪華なご飯を食べるなど色々予定がありますが、楽しく精一杯生きていこうと思います。