もるとです。
楽天ポイント投資?
うん、大事ですわ。
めちゃくちゃ大事。
同じことをやって毎月500ポイント貰えるとの100ポイント貰えるのだったら、そりゃ500ポイントの方が良いというのが人情です。
40円の豆腐があったとして。
100円の予算なら2.5個。
500円の予算なら12.5個。
節約民なら10個も豆腐が買える計算ですから、付与ポイントの重みをひしひしと感じるというものです。
つまり何が言いたいか。
この400ポイント、感じ方は人それぞれだということです。
資産規模が大きいなら無視できるレベル。
資産規模が少ないほどインパクトは大きく感じられると思います。
もっとも多くの資産を保有していても「改悪」と感じる方もいることでしょう。
それはそれですごいことだと思います。
「庶民派」ということになるのかもしれません。
(アクセス稼ぎのためにそれを演じている…なんてこともあるかもしれませんが)
ぼくはぼく自身のステージである「資産形成期」というところを直視して、インパクトを感じようと思います、というか感じてます(笑)
そして「やられたな」と思うと同時に「どこか良い抜け道はないかな」というところも探っていこうと思います。
それが正直な感想です。
今日はサッカーワールドカップ予選の大一番であるサウジアラビア戦がありました。
ホームという負けられない雰囲気での価値ある一勝。
南野選手と伊藤選手のゴールは素晴らしかった。
あの方々は常に「勝者のゲーム」をしなくてはいけません。
取りに行って掴みとる、100%のアクティブ運用(?)でないと何も得られない訳です。
パッシブ運用の対極に位置すると言えます。
試合終了後、いつも通り目を潤ませての森保監督のインタビューがそれを改めて感じさせてくれました。
400ポイントにインパクトを感じる世界とは世界選が重なることはありませんが、世界には色々なものとひたすら紙一重のところで凌ぎを削っている方がいるのだなと思わされました。
当然、それは各国の指数構成に含まれている企業CEOも含まれます。
ということで、その恩恵に預かり続けるのは何となくこの話の流れだと恐縮なのですが、これからもインデックス運用を自信を持って続けていこうと思います。
拾える限りのポイントも拾っていこうと思います。