もるとです。
2021年12月の収入を集計しましたので公開していきます。
地方都市、電機メーカー派遣営業マン&フードデリバリーの二刀流の収入をとくとご覧下さい。
まずは比較のため11月の総収入の振り返りです。
参考記事:【収入総まとめ】日常に労働を詰め込む30代前半男の稼ぎ(2021年11月)
総収入が503,911円で手取りは439,097円でした。
ここから先月の収入の集計です。
12月の給与収入はこちら。
参考記事:30代前半スキル無しの派遣社員が稼ぐ給与額(2021年12月)
公開している通りですが、総支給額が375,609円で手取りが313,501円でした。
さて、もう一つの重要な収入源であるフードデリバリー。
こちらはどうだったのか。
報酬:164,896円(オンライン時間:79時間27分、配達件数:267件)
時給換算すると約2,074円。
11月は1,341円でしたが、12月は年末の繁忙期ということもあり予想以上の売上を計上することができました。
間違いなく2021年の最高時給だったと思います。
しかし、やはりデリバリーの収入はシーズナリティが強いですね。
専業でこれをやってる人たちはメンタルすごいと思います。
★★★ ★★★ ★★★
ということで、12月の収入をまとめます。
$12月月収$
控除前総収入:540,505円
手取り :478,397円
10月~12月は税引き前で50万円超を達成することができました。
12月の月収は昨年の中でも2番目に多く稼げた月になりましたね。
ちなみに一番稼いだのは4月で55万。
本業の残業が年度末ということもありが激しくがっつり稼げたのは良い思い出です。
★★★ ★★★ ★★★
さて、資産形成に関して大切なことはこの式であると言われます。
資産形成=(収入―支出)+(資産×運用利回り)
株クラにはおなじみ、橘玲さんの「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」で紹介されている計算式です。
つまりはなるべく多くのお金を稼ぎ、支出を抑え、そのお金を安定的に運用し増やしていく。
勤勉に働くこと、倹約に励みつつも必要な時は使うこと、いかなる時も平常心で投資行動を継続していくこと。
2021年はこれを意識し一年間頑張り通せたと思います。
今年はいよいよ2,000万円の資産形成達成という目標へ向け集大成の年となります。
ゴールがおぼろげに見えてきましたが、引き続き気を抜くことなく稼ぎと節約を極めんばかりの勢いで頑張ろうと思います。
あとはちょこちょこと体験にはお金を使っていきたいですね。
美味しいもの食べたり、行きたいホテルに泊まったり。
サブスクなども楽しんでいこうかなと思います。
DAZN、アマプラ辺りは契約する予定です。
楽しくFireを目指すのが一番ですね。
今年も一か月が終わるごとに稼ぎをご報告していきます。
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