もるとです。
最近何かと健康が優れず、日々元気に過ごすことが何より大事だと痛感する日々を送っています。
忙しい日々にかまけて、健康をおろそかにしてはダメですね。
結局動けなくなってしまってダウンしたら元も子もないです。
さて。
先日、人生初となる食あたりに遭遇しました。
それは海のミルクである「牡蠣」。
味は大変美味しゅうございましたが、食あたりは異次元のきつさでした。
今日はその辺をまとめて書いていきます。
★★★ ★★★ ★★★
まずは時系列的にどんな感じだったかを書いていきます。
11/14(日)
・12~13時に牡蠣を食す
・16時頃嘔吐・下痢
・夜も気持ち悪さが継続、加えて水を飲むだけですべて下からout(固形だけでなく水がそのまま出る!)
・おちおち水も飲めず、喉の乾きを覚えつつ就寝
11/15(月)
・朝起きるとまだ気持ち悪い
・フラフラしつつも出勤しすぐに胃薬服用
・下痢は止まり、やっと通常の排尿ができる様になる
・昼食は何とか食べれたがやはり気持ち悪いのでもう一度胃薬を服用
・この日は便通来ず
・夜になり気持ち悪さは緩和
11/16(火)
・朝起きると気持ち悪さは完全に消滅、ホッと一息
・これで便通さえあれば…と思っていると夕方にやっと便通あり
11/17(水)
・通常の体調に戻る
・いつも通り朝に便通あり
★★★ ★★★ ★★★
大変お見苦しいお話でした…。
しかし、牡蠣って当たってしまうとこんなにキツいんですね。
さすがに通常の排尿ができなくなった時は「終わった…」と思いました。
で、この話をすると「それでもまだ牡蠣は食べたいと思う?」と聞かれます。
それに対する答えは「当分はいらないけど、またその内いつかは食べると思う。」と言っています。
そう聞くと相手は信じられないという目で見てきますが、我ながら懲りないヤツだと思いますね(笑)
昔サバにも当たったことがあります。
アニサキスっだったため、翌日とその次の日に除去を行うまでけっこう苦しみました。
が、その時も今後サバの刺身は食べたくないとは思わず、割と直後でもパクパク食べていました。
痛みに強いのか、学ばないのか、食い意地が張っているのか・・・多分全部だとは思いますが、多少の痛みよりは喜びを優先する性格の様です。
★★★ ★★★ ★★★
実は今日も仕事上がりに病院へ行ってきました。
最近のどの痛みが続いており、ちょっと気になる症状となっていたため軽く検査してもらうことに。
症状自体は先週からあったのですが、様子を見たかったのと費用がかかるのが嫌で今日まで粘って伸ばしていました。
しかしどうにもこうにも収まる気配もないため、気に病むよりは診てもらった方が良いと夕方ごろに判断。
普段行っている歯医者のイメージから初診は3,000円~4,000円はかかるかなと思っていたのですが、2,430円(保険適用)と思ったよりリーズナブルに済みました。
薬(抗生物質)も含めてこの費用だったので助かったな、行って良かったなと。
診断結果は大したことは無さそうですが、しばらく様子見が必要とのことでした。
こうやってこまめにメンテナンスしていかねばならない年頃なんだなと思います。
20代の頃はこんなこと無かったと思うけどなーとも。
アラサー、まだまだ元気にやっていきたいですが普段から健康も少し意識していかなきゃですね。
元気、健康であっての楽しいセミリタイアライフとなるのでしょうから。
ブログ村やってます
どれかポチッとしてもらえると嬉しいです^^