セミリタイア(Fire mini)計画進行中

- 苦渋に満ちた社畜ライフへピリオドを -

【引いた】ワクチン接種後で副作用が出てきても出社するお偉いさん

発熱のイラスト(男性)

もるとです。

 

日に日にワクチン接種率が高まっている昨今。

身の周りや職場でも一回目の接種が終わったという人がだいぶ増えてきました。

副作用は出る人出ない人いますがやはり全体的に見ると大なり小なりみんな何かしら出ているなという風に感じます。

 

そんな中親会社の偉い人に関して、ちょっと理解しがたい話を聞きました。

その方は東証一部上場企業勤めのとある技術課の部長さん。

そこそこ偉い人です。

 

★★★ ★★★ ★★★

 

その方が先日コロナワクチンの接種(二回目)を受けた翌日の事。

副作用がそこそこ出て熱で頭が回らない状況だった様ですが、普通にメールが入ってくる。

なんと出社して仕事をしていたとのことなのです。

 

その技術課はそこそこ人はいるのですが、人員に対し仕事量が多くなんと役職者も普通に現場仕事をしています。

その部長さんも基本的には部下に振っていたようですが、もうこれ以上回らないと判断し約1年ほど前から担当として案件に入られるようになりました。

ぼくの担当物件でその部長さんは技術として対面の担当者をしておられます。

おかげでよくわからない技術的な話がくることくること・・・。

 

★★★ ★★★ ★★★

 

と、その部長さんはプレイングマネージャーとして日々多忙な生活を送っておられるのですが、先日ワクチンを打った直後の副作用の中でもオフィスに出てきて朦朧としながらも仕事をしていると聞きました。

感想としてはドン引きの一言ですね。

 

まぁ忙しいのはよくわかるんです。

現場仕事に加え会議や打ち合わせなど息つく暇もなく日々仕事をしておられるのはよく知っています。

休んだらその分自分に跳ね返って来てまたやることが詰まるというのもよくわかります。

 

しかしね。

体調が最高にすぐれない時くらい休めないんですかね。

なんだかもう、使命感とか責任感とかとは少し違う領域の雰囲気がありますね。

抜けるに抜けられない、何かに取り憑かれてすらいるような、そんな気がします。

 

★★★ ★★★ ★★★

 

現在いる業界は社会的なインフラを担っている業界です。

仕事量的には安定していますが、工期や納期に制約があり施主次第では非常に厳しい要求を突き付けられることも多々です。

そんな中で働いていると、「我々は都市を支配しているのか、都市に支配されているのか」ということをふと考えさせられることが往々にしてあります。

 

元ネタはツイッターでフォローしている木下洋介さん(@yosuke_kinosita)が話題にされていたことだったと思うのですが。

だいぶ昔のツイートだったので探せませんでしたが、人間にとって快適な存在である都市を建設し繫栄させていくはずが、いつの間にか人間が都市に支配されてしまって使われてしまっているという。

そんな話題を目にした時「確かにその通りかもな」と日頃の経験から感じたものです。

 

★★★ ★★★ ★★★

 

社畜ということがある通り、会社にまるで家畜の様に飼われ生産活動をし続けること。

それ自体を否定する気はないし他の人がどんなライフスタイルを送ろうが自由なのですが、バランスが取れていない(と感じる)人を見ると「こうはなりたくない」と思う自分の気持ちがあります。

 

会社に食堂があるのですが、けっこうな頻度でご飯を食べに来ている引退済みのおじいさんがいます。

足とか悪くてね、なんだかたまにどこかに電話して仕事っぽい内容のことを話したりしている人なのですが、大きな声で話すわりにひたすら自分のペースで話す感じはまさに「THE老人」。

恐らくOBなのでしょうが、会社に来ることが一つの習慣になっていると思われます。

 

まさにこうなれば、資本主義の完成された歯車として一生を終えることができるのでしょう。

ワクチン発熱お偉いさん、スーパープレイングマネージャー部長もいずれはこうなるのか。

早々にFireしてしまいたいぼくにはその結末を知る由もありません。

自分にとっては狂気でも、誰かにとっては普通のこと。

ほんと、人生なんて人それぞれだとなんとも普通な感想を持った一幕でした。

 

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