セミリタイア(Fire mini)計画進行中

- 苦渋に満ちた社畜ライフへピリオドを -

これまでの仕事歴を振り返ってゆく①(板金工見習い編)

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もるとです。

 

今日は自分の仕事歴について簡単に振り返ってみようと思います。

そもそもなぜ自分はFireしたいのか。

その理由を深堀りしていくと、自分の仕事への思いやルーツにたどり着くのではないでしょうか。

そういう気持ちがあり、ここに書いて整理しいい思い出も悪い思い出も供養してFireへ進んでいきたいと思います。

 

さて、基本的に株クラの方々は属性が良い方が多いなと思います。

優秀であることに加え、勉強家・努力家・研究熱心な方が多いことがその要因だと思ってますね。

 とはいえ、ぼく自身はどうかと言うとその真逆の様な人間です。

そして「いわゆる普通のまともなレールに乗ったことが無い」という感じでこれまで仕事をしてきました。

前置きはこのくらいにしてどんな仕事をしてきたか、ちょこちょこシリーズ化してまとめていきたいと思います。

 

●高校卒業~初めての就職

工業高校ではありませんが、情報技術系の学課がある高校に通っていました。

なぜ普通科ではなかったのかというと、高校に入る前から大学卒業は無理だということがわかっていたからです。

高校を卒業すると働く必要があるということを、ぼんやりと中学卒業時には意識しておりそれならば少しは手に職をという思いでコンピューター関係を学べる情報課のある高校へ入学したといわけです。

もっとも「最後の学生生活」ということが頭の中では先行しており、ろくに勉強もせずバイトをしながら当時の趣味であったバイクやギターにのめりこんでいました。

 

さて、いざ卒業となった時ですが果たして何をしたものかと考えていました。

そこに、あるバイク関係の知り合いから「知り合いの車の板金塗装のお店に紹介する」と言われ、喜んで面接を受けに行きました。

当時はモーター関係が好きだったこともあり、手に職を付けられる仕事がしたいという気持ちもあったことからその仕事は素晴らしいものに思えたんですね。

そして面接はすんなりと合格。

(合格と言えるほどの試験もありませんでしたが)

卒業後はそのショップで板金塗装の見習いを始めることになりました。

 

●初めての就職、車の塗装板金工

さて、この板金塗装屋さんですが、結論から言うと4か月で辞めました。

理由としては神懸かりなほどに向いていなかったのですね。

 

まず、ぼくには手先の繊細な感覚というのがまるでありませんでした。

板金はボディ表面のアールを手で感じ取りつつ、磨いたり実際に塗装したりする仕事です。

しかしぼくは「ほらここだよ」と具体的に問題の箇所を教えてもらっても、まったくそれがわかりませんでした。

「違うと言われたら違う気もするし、違わない気もする」などと思っていましたね。

そして言われた通りに指導された通りにやってみるのですが、これがまったくできない。

どうやったらできるようになるのか、それすら皆目見当つかないという日々を繰り返すことになります。

 

もともと、図画工作は苦手でした。

それはわかっていたのですが、いかんせん当時は向き不向きよりも職人さんみたいなものへの憧れがありましたね。

そして、車関係の仕事にもつきたかった。

そんな思いから今では絶対に選ばないようなミスマッチング就職をしてしまったのです。

 

ちなみにこのころの給料は月約10万たらず程度。

実は週に4日程度しか働いていませんでした。

理由としては他に個人でやっているボランティア活動があり、どちらかというとそちらをメインに生活していたんですね。

高校卒業時に普通の就職に見向きもしなかったのも、このボランティア活動を生活の主軸にしていくというところが大きかったです。

 

●板金工を辞める引き金

さて、そんな板金塗装工ですがもうはちゃめちゃでした。

そもそも毎日仕事をするわけもないので全体工程を覚えられない、途中から入ってきた新入りの子に瞬殺で抜かれる、車検に行けば道草をする、挙句の果てにショップ内で車を動かしたときに完成車をぶつける…など伝説をたくさん残してしまいました。

ショップの社長には謝っても謝り切れないですね。

そして19歳という若さもあり、自分自身もそれなりにへこんでいました。

 

そんな中、さらに追い打ちをかける事件が起こります。

なんと、親相手に仕事の愚痴を言っているところを会社の先輩に聞かれていたのです。

当時会社から支給されていた携帯電話があったのですが、これがおんぼろでよく勝手に動作したりしていました。

その事件が起きた時も、その携帯は何かキーが当たってしまっていたのか、知らないうちにその先輩の携帯へ勝手に電話をかけていたのです。

そんなことを知る由もないぼくは、親へ今日あったことや仕事への愚痴をべらべらと話していました。

翌日に先輩からその話を聞き、これまた盛大に凹んだのを覚えています。

 

幸いその先輩はマイルドヤンキーでしたが良い人だったので、社長以下全員に知れ渡るということはなかった様に思います。

(裏では報告されていたかもしれません)

とはいえその事件も引き金となり、もういい加減自分にはこの仕事はできないと思った結果4か月で退職となりました。

このころは通勤中に事故にあったりもし、社会に出てすぐに挫折したという思いが募ってすべての自信を失っていましたね。

自分が悪いとはいえ、今振り返っても辛い時期だったなと思います。

 

長くなってきたので本日はここまで。

次回はその後3年間働いた仕事について書いていきたいと思います。

 

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