もるとです。
おはようございます!
一週間終わって今日と明日お休みです。
うれしい・・・。
話は変わり、二日前の木曜日、米国ETF投資派には衝撃的なニュースが出た。
つ、ついにきた…
— もると(むーとん) (@maltstockfi35) 2021年5月27日
黒船、来航……😭https://t.co/UzbwByOY7G
ついに、DRIPキタ━(゚∀゚)━!
と思ったら、昨日「それは違うで~」というニュースが出た。
米国株定期買付サービス(配当金再投資・毎月買付)開始予定のお知らせ | 最新情報 | マネックス証券
なお、本サービスは金融商品取引法第35条1項7号に規定される、「累積投資契約」には該当いたしませんので、注文の発注の際には「米国上場有価証券等取引に係る上場有価証券等書面」をご確認いただく必要があります。また、「配当金再投資サービス」は、米国のDRIP(Dividend Reinvestment Plan)制度には該当いたしません。税制優遇の措置は受けられず、当該サービスを利用し約定した際には所定の買付手数料が必要となります。
はっきりと「DRIP制度には該当いたしません」と書いてある。
まさにぬか喜び。あー、ぬか喜び。
あの喜びを返してほしい!!なみだ!!!
と、思ったのですが、マネックスで定期買付がスタートするというこのニュースは歓迎すべきものですね。
そもそもマネックスは王道インデックスETFを含む9つのETFの買付手数料が実質無料です。
そのメリットを活かし、定期買付ができるならそれはそれでメチャクチャいいことだと思います。
おまけに為替手数料も無料期間が長らく続いていますしね。
もるとは2017年から投資を始めました。
今年で5年目になります。
基本的には右肩上がりの時が多かったからこそ言えるのかもしれませんが、なんだかんだ一番いいと言える投資は「指数を定期積立する」、これに尽きるなと思っています。
個別株は当たるときもありますが、外れる時はそこそこ懐にも精神面にもダメージがあります。
特に相場がノッている時に持ち株が置いていかれているのはつらい。。
その点、指数はとても気が楽ですね。
投資の結果が日常へ及ぼすダメージというものが、個別株と比べると圧倒的に少なく感じます。
そして、マネーフォワードを見るとまちまちの個別株に対し、指数はしっかりと結果を出していますね。
自分に才能なんてものはないと痛感させてもらえる瞬間です。
今回のマネックスの素晴らしい施策も今後は活用させて頂きたいと思います。
あ、マネックスさん、DRIPもその内でいいのでお願いしますね!
待ってます!あとSBIもがんばれ!
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